クレレットドディ― 有限会社ヴォルテックス

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ワイン名
2007年Clairette de Die    
クレレット・ド・ディー 白 発泡 甘口    
品種
ミュスカプティグラン100%
ドローム川添いにある南向きの畑。VERCHENY(ヴェルシュニー)村
栽培
ビオロジック

ピクチャ 2.pngクレレット・ド・ディー

醸造・熟成
葡萄を全房のまま水平式空気圧プレスにかける。
果汁を一晩冷やしデブルバージュ後に果汁を4度に保つ。
ゆっくりと温度を上げて再発酵を促す。
残糖度が比重計で1035程度の段階で温度を0度に下げ、発酵を止めて瓶詰め。瓶の中で徐々に温度を上げる
(約7度)ことにより発酵が再開。
発酵が進むにつれ瓶の中の圧力が上昇。圧力により酵母が働けなくなり、糖分を残した状態で発酵が終了。
栓を開け澱を取り除き、再度瓶詰めをして出荷。
再発酵を防ぐために、マイクロフィルターに通す。
発酵前にごく微量の亜硫酸を添加しているが、以降はビン詰めの段階においても全く添加していない。
特徴
クレレット・ド・ディはル・カノンロゼ プリムールと同じくミュスカ系の葡萄を使っており、プリムールと同じくスパークリングワインとして最も古い、自然な醸造法を用いて造られる。
2007年は南ローヌにおける最高のヴィンテージといわれており、ビオディナミで栽培された良質のブドウを収穫できたことで、昨年よりも亜硫酸の数値が下がった。総亜硫酸の値は、34mg/Lでヴァン ナチュールのワインとして立派に通用、甘口としては異例の低さとなっている。
シュワッ〜っと口の中に広がるやさしい甘さを残したマスカットブドウの風味は、辛口ワインの苦手な方にも親しみやすく、アルコール度も8%と低め。
大岡さんより
私のワインは自然派の中でもエクストリームだと思いますが、これはスタンダードなものですから品質は安定しており、真夏の最も暑い時期でも安心してお取扱いただけるものと思います。亜硫酸の数値は圧倒的に少ないですが、管理の点では普通のワインと同じようにお考えいただいても構いません。このワインによって、自然派ワイン愛好家の裾野が広がることになれば幸いです。