アランルナルダ ファッシュ 有限会社ヴォルテックス

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セルドンを造り続けて6代目!アラン・ルナルダ ファッシュ

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IMG_2316.jpg東向きのプルサールビュジェ村の手前の急な細い山道を数百メートル登り、小さな橋を渡ると人口115人、ワイン生産者5件のときおり霧に包まれる美しいメリニャ村に到着します。
ファッシュさんは、現在一緒に仕事をしている息子さんで6代目になる古くからの生産者です。

長年に渡りビュジェ・セルドンの品質を広く理解してもらおうと様々な努力を続けてきましたが、いよいよ2010年(2009年産)から”AOCビュジェセルドン”が名乗れるようになり「ここまでくるのに大変だったよ」と喜びを噛みしめている様子でした。

この”メソードアンセストラル”がシャンパーニュと違いリキュール添加、補糖が認められていない所を非常に重要視して区別しています。
作り方は昔から変わらず自然に任せていますが2009年には、自社畑の一部プルサール4haとガメィ8haを「AB=アグリカルチュール・ビオロジック」に申請中です。

ビュジェセルドンの生産者は、現在40人。メリニャ村には、そのうち5件の生産者のみですが、ルナルダは中でも一番広く畑を所有しています。
古くは、USA,オランダ、ベルギーに輸出され、最近はカナダ、オーストラリア、イギリス、そして日本からも多くの需要がある人気のドメーヌです。

ワイン名
A.O.C. Bugey Cerdon(N.V.12年)

ビュジェイ・セルドンロゼ ペティヤン

やや甘口
品種
ガメイ2/3、プルサール1/3
4haのプルサールと、8haのガメィ。メリニャ村の様々な場所に畑を持っています。

DSC02355.JPGビュジェ セルドン

栽培
ビオロジック
株の回りのみ草を取り、畝の中心は残す。20年以上防虫剤不使用。
取りの羽を燃やした粉でディナミゼをしている。
肥料は必要に応じて使用。
収穫量
約60hl/ha
醸造・熟成
通年9度に保たれているセラーにて醸造。
酸化を防ぐ為SO2をいれて圧搾。
発酵温度20度で6気圧に保ちながら温度を下げて行き、最終的に2度で4気圧にする。
特徴
2012年は大変期待のできる年です。
冬から春の間に霜が降り、雨が多くべと病も発生しましたが、収穫は9月24日から7日間で、非常に品質の高い葡萄を収穫することが出来ました。
うどんこ病だった葡萄は8月~9月の上旬に乾いて自然に落下、腐敗葡萄がまったくなく恵まれた状態での収穫でした。そのまま残っていた乾燥した実は丁寧に除梗しました。うどんこ病は、葡萄畑に様々な植物を混ぜた液を噴霧したので避けることができました。
他のフランスのワイン産地のように2012年の生産量は気候の関係でで2011年より30%程度少ないです。
今年は4つの区域で(葡萄畑の10%程度)ビオディナミを試し成功したので今後ビオディナミを全部の葡萄畑に広げようと思っています。
主な販売店
ラ・ヴィーニャ、カーヴオジェ、レ・ガラド、シェ・ミッシェルなど。
IMG_2193.jpgメリニャ村の入り口
IMG_2305.jpgファッシュさんのカーヴ
IMG_2304.jpgティスティングルーム
IMG_2307.jpgすべての設備が揃っている
IMG_2311.jpg通年9度の地下セラー
IMG_2312.jpg20年間以上農薬、防虫剤不使用の畑
IMG_2315.jpg動物避けは電流で。
IMG_2319.jpgプルサール

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