ラ・グランドコリーヌ 有限会社ヴォルテックス

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厳しい畑仕事から産まれる これぞ「自然派ワイン!」

IMG_2168.jpg2009年8月25日ヌーヴォー用ブドウの収穫

ヴァンヌーヴォー白2013ラベル.jpgヴァンヌーヴォー
大岡弘武(おおおかひろたけ)さんは、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。
その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。

師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しいものになります。
大岡さんは、アルマンの下で働くことにより栽培や醸造に関する考え方だけではなく、厳しい労働に耐える強靭な精神力も身につけたと言えます。
自分の本拠地を北ローヌと決めた理由について、畑における労働が最も厳しい土地であったから、と語っていたことが印象的です。

現在の大岡さんは、アルマンから完全に独立を果たして13種類のワインを造っております。
ブドウは、彼が所有する畑、借りている畑、そして信頼のおける生産者から購入したもので構成されております。
栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、使用回数も極力減らしております。
また、2月から3月にかけて行う遅い時期の剪定で徹底して不要な芽を取り除き、遅霜の影響を大きく受けるリスクは高まりますが、青刈りが不要となる理想的な収量制限を実現できることも栽培における特徴的なことでしょう。
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」、大岡さんの畑仕事における考えです。

醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴です。
そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。

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ル・カノン 
ルージュ

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ル・カノン 
シャルドネ

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ル・カノン 
ヴィオニエ

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ル・カノン
ロゼ

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サン・ペレ

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キュヴェ ジー

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キュヴェ エスシー

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サン・ジョセフ

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ル・カノン
ロゼプリムール

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ピクチャ 2.png
クレレット・ド・ディー

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IMG_3714.jpgコルナス

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ヴァンヌーヴォー白2013ラベル.jpg
ヴァンヌーヴォー赤、白

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IMG_3292.jpg大岡さんの畑が出来るまで:雑木林の木をどかし
IMG_3276.jpgその下のがれきも取り除き畑をトラクターでならします。
IMG_3288.jpgおよそ20kgの鉄棒で深く穴を開け
IMG_3284.jpgそこに苗木を植え込みお水を あげますが直ぐに蒸発する暑さ。
IMG_3277.jpgスキー上級コース並の畑の出来上がり。
IMG_3289.jpgほっと一息。
IMG_2161.jpgヌーヴォー用の新しい自社畑
IMG_2164.jpg収穫直前のブドウ
IMG_2166.jpg食べても美味しいですよ
IMG_2171.jpgヌーヴォー用の大岡さんの畑 8月
大岡さんの畑3月上旬.jpg3月の畑
Cornas造成中2.jpg大岡さんが開墾コルナスでの植樹
IMG_2175.jpg洞窟のセラー
IMG_2177.jpg奥には古い井戸があり湿度も充分
IMG_2184.jpgワインの見張り番!?
IMG_2185.jpg皆様にお会い出来る日を楽しみにしています。
IMG_2186.jpgひんやりとした最適な環境での熟成
IMG_2191.jpg広くなった醸造所

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