2012 Canon Rose Primeur 有限会社ヴォルテックス

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ワイン名
N.V.2012 VdT Le Canon Rose Primeur      
ル・カノン ロゼ プリムール ロゼ 微炭酸 辛口
品種
ミュスカダンブール100%  樹齢約20年。
収穫量
40hl/L。
南ローヌのビオディナミの畑(エコセール)の買い葡萄を使用。粘土石灰土壌。

IMG_1317.JPGル・カノン ロゼプリムール

醸造・熟成
全房をプレスしてステンレスタンクにて一晩デブルバージュ。
ファイバーグラスで自然酵母にて発酵。発酵が十日ほど経ってからワインの温度を2度に冷やし発酵を止める。
5日間待ったあと瓶詰め。瓶詰め後、温度が上がるので瓶の中で再発酵し発泡酒になります。
この製法は、“アンセストラル”や“メトード・リュラル”と呼ばれシャンパーニュの製法が確立される前から、ラングドック地方のリムーで行われていた発泡性ワインの造り方です。標高の高いリムーでは冬の間はアルコール発酵が止まることが通常。その段階で瓶詰めされたものが、春の訪れとともに再び発酵が始まりガスが残るという、偶然に発見された醸造法。少量の澱が見られますが瓶を立てておけば沈みます。
特徴
2012年の南仏は乾燥した年でした。僅かにうどん粉病がでましたが,それ以外は理想的なビンテージです。
8月後半に猛暑がありましたが、その後気温も下がり、9月20日ごろに健全な良いバランスの葡萄が収穫できました。
大岡さんより皆様へ
2012年は、醸造も順調に行き自然派が好きな方はもちろん,そうでない方にも気に入ってもらえるようなスタイルになりました。毎年こうできるといいんですけど。

ビン底に澱が残っています。
これはワインに含まれる成分が沈殿したもので人体には無害で、味わいにも影響がありませんのでご安心してお飲み頂けます。

2011年の資料はこちらです。
2010年の資料はこちらです。