2010 Canon Rose Primeur 有限会社ヴォルテックス

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ワイン名
N.V.2010 VdT Le Canon Rose Primeur      
ル・カノン ロゼ プリムール ロゼ 微炭酸 辛口
品種
ミュスカダンブール100%
南ローヌのビオディナミの畑(エコセール)の買い葡萄を使用。

IMG_1317.JPGル・カノン ロゼプリムール

醸造・熟成
2010年は、9月23日に収穫。
晴天が続いたので熟した良い葡萄が収穫出来た年。
完熟した葡萄を果房ごと3時間かけて圧搾。
その時点で自然に果皮の色がジュースに溶け込む。(ミュスカダンブールは黒い皮の粒の小さいマスカット)
2週間にわたる発酵の途中で温度を0度に下げ、発酵をいったん止め澱が少し下がったところで瓶詰め。
その後、瓶内で発酵がまた始まるので微発泡となる。
醸造・熟成
2010年は、9月23日に収穫。
晴天が続いたので熟した良い葡萄が収穫出来た年。
この製法は、“アンセストラル”や“メトード・リュラル”と呼ばれシャンパーニュの製法が確立される前から、
ラングドック地方のリムーで行われていた発泡性ワインの造り方。
標高の高いリムーでは冬の間はアルコール発酵が止まることが通常。その段階で瓶詰めされたものが、
春の訪れとともに再び発酵が始まりガスが残るという、偶然に発見された醸造法。
温度を下げ発酵を弱め、澱が下りるのを待ったのでフィルターは一切かけていない。
少量の澱が見られますが瓶を立てておけば沈む。
特徴
辛口に仕上がっているので、これ以上発酵が進む心配はありません。
2010年は、果皮の熟成が進み葡萄が完熟していたためいつもより色が濃く仕上がった。
香りもここ数年間で最も強く、マスカットの香りと葡萄の熟した香りが豊か。
自然のままの果実味は多くの方を引きつける、ファンの多いワイン。
大岡さんより皆様へ
今年の葡萄のポテンシャルは大変すばらしかったので良いワインが出来たと思います。
多くの方に楽しんでいただければ嬉しいです。 
大岡弘武

ノンフィルターの為、ビン底に澱が残っています。
これはワインに含まれる成分が沈殿したもので人体には無害で、味わいにも影響がありませんのでご安心してお飲み頂けます。
瓶を立てた状態で冷やしてから開栓して下さい。

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